デジタル機器には目がないスタッフたち

※この記事にはスタッフの冗談要素が含まれてます

いつの時代も流行り廃りというものがありますが、
それはデジタル物も同じようで。

今回はそんなデジタル物の中から
去年の暮れから怒涛のように販売された
「AIスピーカー」をご紹介

我が社に来た「AmazonEcho」と「GoogleHOME」

「QQサポート大分の人手不足」という恒久的問題に対処すべく投入された(?)

人工知能機能(AI)付きスピーカー


AmazonEcho(アマゾンエコー)」「GoogleHOME(グーグルホーム)」!

最新デジタル機器、そして何より「AI」という最先端技術を前に
湧き上がるQQサポート大分社内。
我が社に入社(?)したAIスピーカー2機に話しかけては
感嘆の声を漏らすスタッフ達。

ちなみに
AmazonEchoには「アレクサ」と声をかけ
Googleホームには「オーケーグーグル」と声をかけることで
様々な操作が行えるようになります。

ちやほやされる1週間

「アレクサ、クラシックをかけて」
「オーケーグーグル、今日のニュースは?」
「アレクサ、今日の予定は?」
「オーケーグーグル、大分県の天気は?」

QQサポート大分社内は、AIスピーカーに話しかけて
それに返答するAIスピーカーの声で賑わいました。

1週間ほどは・・・

見えてくる問題点

「これは・・・ちょっと喋ることができるBluetoothスピーカなのでは?

そう気が付くのに1週間もかかりませんでした。実質3日ほど。

まだ周辺機器が追い付いてないのか、ファームウェアが不完全なのか

「オーケーグーグル、クラシックをかけて」と言うと
軽快なドラム音と共に小気味よいロック音楽が再生されたり

「アレクサ、今日の天気は?」と聞くと
大分県民にはおおよそ必要のない
「浅草周辺の週間天気」を律儀に教えてくれたり

しまいには何をきいても「wi-fiネットワークが見つかりません」と惚けて来る
なかなかのお茶目っぷりを発揮してきます。

そもそも「アレクサ」とか「オーケーグーグル」という
少し気恥ずかしい呼びかけが操作条件なのはいかがなものなのか・・・

そんなAiスピーカーたちの今


アレクサ(AmazonEcho)は代表の車内に配属され


グーグル(GoogleHome)は受付に配属されました

いつでも体感できるように準備してますので、
少し抜けたAIコンシェルジュと触れ合いたい方は
お気軽にQQサポート大分にご来店くださいね。

※この記事は2018/2月現在のものです。
新しいアップデートなどにより記事内容のものから
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